群馬県太田市にある金物工法プレカット工場の大美賀木材株式会社の不燃木材

不燃木材 Stop Fire Wood

不燃木材

「安心」「安全」な街づくり

私ども大美賀木材株式会社は、常にお客様の側の視線に立ち、納得と、ご満足の頂ける製品の開発と製造に
努めております。従業員一同が経営理念のもとに、不燃木材の研究開発を行っております。
07年6月、国内最薄である12ミリから幅のある国土交通省大臣認定を受けて以来、さらなる発展に日々意欲
を燃やしております。

STOP FIRE・WOODの特徴

(STOP FIRE・WOODは大美賀木材株式会社の不燃木です)

不燃天然木 天然木を使用し、無垢材であるのが最大の特徴です。
自然の風合い、ぬくもり感を楽しめます。
国土交通省認定不燃木 国土交通省の試験を通過、かつ自社燃焼試験(コーンカロリー
メーター)により、より安全を追及しています。
有害物を出しません 加熱時に発生する煙から、有害物質を出さない、安全な薬剤を使用して
おります。万が一の火災から、あなたや大切な家族を守ります。
防蟻・防腐効果 ホウ酸系薬剤浸漬注入を行うことで、優れた防蟻・防腐効果を兼ね備える
ため、有害性の高いシロアリ駆除剤や防腐剤の心配がありません。


法令で定める不燃材料の基準

法令で定める性能及びその技術的基準は、建築材料に、通常の火災によ
る加熱が加えられた場合に、下記に掲げる三要件を満たし、その耐久性に
より分類・認定されます。
不燃木材、準不燃木材、難燃材料の3ランクがあり、不燃材料はその最上
位にあります。

●燃焼しないものであること。
●防火上有害な変形、溶融、亀裂、その他の損傷を生じないものであること。
●避難上有害な煙またはガスが発生しないものであること。


日本における不燃木材の認定取得には、コーンカロリーメータ(ISO-5660準拠)が用いられています。
この厳しい基準に合格したものに、国土交通省大臣認定が与えられます。

SF・WOODは国土交通省検査機関が行うマウス試験に合格。燃焼時、有害物質が発生しません。

火災の原因

消防庁が公表する火災の原因は順に、たばこ、放火、放火の疑い、焚き火、コンロ…と続きます。このような火災発生において、5分から10分で室内温度はおおよそ500度に達します。現在の建築物は気密性の高さに加え、天井や内装材などには多くの可燃性素材が使われています、様々な収納可燃物があります。これらが分解ガスを発生させます。充満した分解ガスに一気に発火した現象が、フラッシュオーバーです。

作業工程


コーンカロリーメータを使った燃焼実験

コーンカロリーメータとは、実際の火災性状を予測した試験が行える世界基準の燃焼試験機械です。大美賀木材株式会社
では、グループ企業内でコーンカロリーメータを使った試験により、自社品質管理しています。
燃焼試験により一定した品質の商品をご提供と、ご希望によりデータ提出もすることが可能になりました。
準拠規格 ISO 5660, ASTM E1354,NFPA 264A 新防火材料認定試験法(建築基準法)

● 建築基準法で定められている防火材料試験に適用されています。
● 各種材料の燃焼パラメータ(発熱速度、発煙速度、質量減少量、  CO、CO2など)を計測できます。

コーンカロリーメータを用いた燃焼比較

コーンカロリーメータは、約700度の熱源からの放射熱により試料から分解ガスを発生させます。その分解ガスに着火源の火花(イグナイター)で点火され、炎が出ます。炎は物自身ではなく分解ガスが燃えているということで、さらに一度着火するとその炎が着火源となり、発生し続けるガスに次々と引火して 燃え続けます。

不燃系木材の特徴

一般住宅の内装はもちろん、さまざまな場所で安全に使用できます。人や環境への優しさなど、建材として大きな魅力を秘めながら火災への不安から、あなたや大切な家族を守ります。これまで法的な規制により使われる場面がごく限られていた天然木が一般住宅からマンションや店舗、そして、これまでは殺風景と思われていた高層ビル、医療・福祉機関、公共建造物などで、幅広くお使い頂けるようになりました。


白華現象について

使用する環境によって避けられない白華現象。その原因として、 原材料である無垢材の調湿作用*によるものだと考えられます。 空気中の水分と木材に含浸した薬剤が化学反応を起こし、それが乾いて結晶化すると言うのが一般的な解釈です。 白華現象が起こった場合、固く絞った布巾で拭取る事ができます。余剰分の薬剤が表面に出ていると考えられ、 拭取った後も不燃効果は維持できます。
*調湿作用:吸湿性のある物体が、それが置かれた環境の相対湿度の変化に応じて吸・放湿して、環境の相対湿度変動を緩和する作用をいう。

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