在来工法
全自動加工機により精度の高い木材加工をご提供します。
一般住宅の内装はもちろん、さまざまな場所で安全に使用できます。
人や環境への優しさなど、建材として大きな魅力を秘めながら火災への不安から、あなたや大切な家族を守ります。
これまで法的な規制により使われる場面がごく限られていた天然木が一般住宅からマンションや店舗、
そして、これまでは殺風景と思われていた高層ビル、医療・福祉機関、公共建造物などで、
幅広くお使い頂けるようになりました。
全自動加工機により精度の高い木材加工をご提供します。
アップルピンシステム(APS工法)は、アップルピンを柱、梁の中に 収めて耐震性を強化し、昔ながらの日本の「木の家」、慣れ親しんだ 木の柱や梁のあらわしを実現することが可能です。
木造軸組の継手・仕口部分をアゴ掛金具・ポゾパイプなどの金具に置き換えてボトルとドリフトピン (打込ピン)で固定する工法。
都市型狭小住宅向け小型高耐力接合金物
木に対して、ホゾにて広い設置面を確保し 高い強度と保持力を持たせられる 木の強度を生かした、木に優しい金物形状で、 バランスの良い変形能力をもたせた金物
金物工法は、スムーズな組付けで強靭な構造接合を実現。
設計・施工の現場だけでなく、住む人にも満足や安心感をもたらし
金物工法はこれからの家造りに欠かせない物となっております。
金物工法という合理的な施工システムの導入により、低コストでハイレベルな施工が可能となります。
金物工法・プレカットには、多くのメリットがあります!
現在の建物は高気密・高断熱工法等の普及により、飛躍的に寿命が延びています。 大美賀プレカットの金物・プレカット工法では、構造的にシンプルな為、将来の間取り変更等のリフォームにも柔軟な対応が可能です。
在来軸組工法では難しかった門型フレームも、金物工法を使用することにより、簡単でスピーディーな施工が低コストで実現可能となります。
金物が構造材に隠れるため、パネル施工時にじゃまになる金物等がありません。 また、ホールダウン金物も構造材の中に隠れるため施工が簡単です。
金物工法は金物をあらかじめ工場で取り付けているため、建前が非常にスムーズに行えます。
工場での正確なプレカット後、接合金物をプレセットした構造材を施工現場へ届けるため、施工現場ではドリフトピンを打ち込むだけとなり、補強金物を付け忘れるなどの心配がありません。 その結果、施工現場での工期を大幅に短縮が出来ます。
後期を短縮する事により、建築コストの大幅な軽減が可能です。
柱や梁の断面欠損が少ないので木材の強度を生かすことができ、ドリフトピンによる上下の力に対する抵抗力で強度に対する不安も解消され、耐震という面でも金物工法の高強度が発揮されます。
金物の表面積が小さいため、結露や防錆にも威力を発揮します。
1枚のスリット形状のため燃えしろ部分が大きくなり、火災に強い燃えにくい構造となります。
■フランチャイズ工法ではありませんので、入会金やロイヤリティーは不要です。詳しい説明の必要な場合は、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
■図面をFAXしていただければ、お見積りいたします。
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